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「スカウトたい焼き隊」報告2012/1/7(第二)

 本ブログをしばらくお休みしていたので、きちんと作動するか心配でしたが、活用できることを確認させて頂きました。

 「スカウトたい焼き隊」は、昨年の暮れからお正月に掛けて、岩手県遠野市内に設けられた「NPO法人遠野まごころネット」のお世話を頂き、4箇所、900枚を完了し、現在までの派遣回数17陣、派遣先46場所、プレゼントした「たい焼き」の枚数13,100枚を数えるに至り、同数の笑顔を頂くことができました。

 これは一重に皆様方の物心両面に亘るご支援の賜物と深く感謝する次第であります。

 また、活動や報告等については、訪問先の皆様からも「ブログ」等に多数掲載されています。お手数ですが、ホームページを開き「スカウトたい焼き隊」で検索して頂くと多くの様子を知ることができます。ご高覧頂ければ幸いです。必要であれば、ペーパーでの「スカウトたい焼き隊報告書(最新版)」のご提供も可能です。ご連絡下さい。

 今後は皆様からのご要望の多かった以下の件についてご案内申し上げます。

○活動予定

・場所、年月日、規模等をご案内します。ご協力を志す方はご連絡下さい(小学生でも可能です。)

○活動報告

・活動中は可能な限りリアルタイムで報告したいと思います。

○支援方法

・たい焼きシール一枚をご購入頂くと一枚の「たい焼きプレゼント」ができます。

 一例として、個人、団体を問わず年間1200万円のご負担を頂けると、岩手県陸前高田米崎小学校仮設住宅の皆様に、一ヶ月一万枚の「たい焼き」を焼き上げ、皆様にプレゼントを代行して頂くことで、年間720万円の工賃を支払うことができます。

○依頼方法

・ご依頼を頂ければ、岩手、宮城、福島の被災三県に加え、東京、神奈川などの避難先にも訪問します。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

報告その1

 今回は、4月11日以来の「第17陣」として、ボランティアの少なくなる12月29日から1月3日までの予定で、「NPO法人岩手・遠野まごころネット」を基地に活動を展開しています。12月29日には岩手県大槌町金澤地区仮設住宅で200枚の「たい焼き」をプレゼントし感謝されました。翌30日には岩手県大槌町吉里吉里地区仮設住宅で200枚の「たい焼き」をプレゼントしました。

 本日の30日は、朝起きると周囲は「雪景色」車両や機材の整備や降雪に備えたタイヤチェーンの取りつけ等行った後、以前から乗りたかった「JR釜石線」にて、「JR新花巻駅」を往復し、明治の時代に「軽便鉄道」として開通した当時のご苦労を偲びました。

 明日の元旦には、陸前高田市内の米崎中学校仮設住宅で開催される「新春マラソン大会」に「スカウトたい焼き隊」として参加します。勿論、走りません。「米崎小学校仮設住宅」には、先日、お伺いしたばかりなので知り合いの「小学生」も多数居るので楽しみです。

 前置きが長くなりましたが、今回、最初の日には「東京NHK」が取材に入り、次の日は「NHK・BS」と「民放」の二社が取材に入りました。明日は大きな「イベント」なので多数が取材に入ると思います。過去にも多数の取材を受けています。残念ですが「ボーイスカウト」には冬服が無いので、一見では「スカウト関係者」と分かりません。夏ならティシャツでアピールできます。取材は結構長時間になるので「スカウトたい焼き隊・最新報告書」を差し上げると、短時間で「裏取り」ができるので取材人も喜びます。没になることも多いと思いますが、結構な本数の「放映」となっていることも事実のようです。

 被災地に於ける「スカウトたい焼き隊」の活動だけでもイメージアップに寄与することになります。「隠れスカウト」が多数存在しているのはもったいないと思います。

 先日、「パルシステム(生協・140万人)」が「たい焼きシール(100円)」の販売について協力して頂けるとご案内しましたが、見事、「新年号」に掲載されました。本部からのご案内とマスコミのバックアップが相乗効果を産み、新たな「被災地への雇用」等に繋がるプロジェクトを展開すれば、一会員一枚の実現に繋がり「一億」の果実も夢ではありません。その後「日本大学・学友会(100万以上)」や「ガールスカウト」にも広がっています。

 ボーイスカウトが「ちかいとおきて」を理解し実践すれば、社会は「資金援助」等にも喜んで支援してくれると思います。

報告その2

 昨日の元旦、「東日本大震災」被災地となった岩手県陸前高田市内で開催された「新春マラソン大会」に「スカウトたい焼き隊」として参加したところ多くのマスコミが取材に訪れていました。以前、釜石市内で「たい焼きプレゼント」を取材・放映頂いた「岩手テレビ」のクルーからも久しくお声を掛けられました。

 今回の活動も「スカウトたい焼き隊」とは名ばかりでしたが、多くのボランティアの協力を頂き、この日一日で500枚を焼き上げることができました。

 通常のボーイスカウト活動の中に、「ラリー」や「バザー」等の「スカウト・イベント」が頻繁に開催されていますが「スカウトたい焼き隊」は「奉仕活動」の一環として、その一部を実施しているに過ぎません。厳冬の「被災地」で開催することが各団、各地区で行うことが困難であれば、ベンチャー・ローバー・指導者などのユース選抜を中心に県連単位で行えば、「スカウトたい焼き隊」規模以上で50近くの「奉仕隊」が編成され、被災地の各地で展開すれば「ボーイスカウト」に対する社会からの「評価」は一層高まり、加盟員の増加や資金援助に繋がると確信しています。

 「ボーイスカウト」がどんな「活動」を展開すれば、子ども達自身の憧れと、保護者にとって子ども達にこの運動への参加を促す原動力になるかを再考する必要があるかとも思います。

 「スカウトたい焼き隊」宿営地の「岩手県・遠野」の気温は朝晩でマイナス10度、鍛えられた、ベンチャー・ローバーにとって申し分の無い環境であることも申し添えます。
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