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横須賀のお母さんとのお約束

 10年以上も前でしょうか、横須賀市内の自治会に招かれ「防災講習会」でお話しする機会を頂きました。

 被災地でのボランティア体験の積重ねや「かながわ防災ギャザリング」で学んだ「原子力災害への対処法」などから、原子力事故発生時に子ども達の命を守るためには、「グランドゼロ(爆心地)」からいち早く避難させ、原子力降下物(死の灰)の影響力から逃れることと知りました。

 横須賀市の防災計画には、「地震」や「風水害」に加え「原子力災害」の項目があることを知り、将来は「大型車両」を装備し、万一の避難活動にも活用したいと加えました。

 ご存知と思いますが、横須賀市内には、原子力関係の研究所が存在し、横須賀港には米海軍の空母や潜水艦など原子力艦船が頻繁に入港しています。「防災講習」を終えて自治会館の玄関を出ようとしたとき、「何かあったら助けに来て下さい。」と請われたことから、横須賀のお母さんにとって、原子力事故の発生が心配なことを知りました。

 私たちは、生活の利便性を高めるため、地球が営々と蓄えてきた化石燃料を短期間で使い果たそうとしています。また、飽くなき欲望は「原子力」にまで手を染め、戦争の道具にまで使っています。

 地球の未来を考えたとき、世界が注目している「江戸時代」の完全循環型社会の実現に向う必要性を痛感ます。

 「原子力災害母子避難車両」と提示したら、「未来への警鐘」になれるでしょうか。
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