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「ボーイスカウト災害支援隊」出動を

 ご存知のことと思いますが、アイスランド南部エイヤフィヤトラヨークトル氷河の14日に発生した噴火により、欧州域内では第2次世界大戦以来最大の航空網閉鎖が続いています。噴火により火山灰や煙が上空2万フィート(6000メートル)まで昇り、航空運輸企業関係者は「今後数日間」にわたって航空網が混乱する可能性が高いと述べています。

 我が成田空港では世界へ向けて多くの飛行機が発着していますが、今回の火山噴火災害による欧州各国の空港の閉鎖により足止めされた外国人観光客は困惑しているとマスコミ各社は伝えています。航空各社の対応はそれぞれで、宿泊券や食事券、毛布などを配るなどありますが一応ではないようです。

 成田飛行場には、国内での災害同様、帰国困難な人々がソファーや床の上で、不安で不便な生活を強いられていると思うと心が痛みます。

 「ボーイスカウト神奈川連盟事務局」のあるスカウト会館の倉庫には、「簡易ベッド」が各種活動に備え50台ほどが保管されています。

 賢明なる我が「県連理事会」が、今回の事態を直視し緊急支援を決定して頂ければ、「ボーイスカウト神奈川連盟」から成田に向けて「簡易ベッド50台」が緊急提供されることになります。呼応して日本連盟から300台、東京など近隣から集めれば千台も可能です。提供した「簡易ベッド」は今夏に開催される「第15回日本ジャンボリー」開催時には必ず「感謝の言葉」が添えられて戻ってきます。

 しかし、神奈川連盟が所有する「簡易ベッド」の多くは、残念ながら陸上自衛隊仕様のカモフラージュ模様です。提供の実施は社会の誤解を受けることになるかもしれません。

 日々、世界中で人類を襲う出来事が、ボーイスカウトにとって「真の国際貢献とは何か」、「ちかいとおきての実践とは何か」などを考える良いチャンスかと思いました。

 さて、「災害医療支援隊サポートユニット」の緊急搬送を実施するために「災害救援車」導入について実現可能な方策を模索していたところ、「ヤフーオークション」のなかに、北九州で「救急車(赤色等やサイレンは取り外し済み)」を払い下げるとの情報を得ました。米国のNPOなどでは、活動用の車両を官庁や軍隊などからの放出品を活用すると聞いていましたので良い流れかと思い購入に向けて作業をスタートしました。

 実現の不可につていては定かではありませんが、ベンチャー、ローバーの活気ある笑顔が浮かびます。「簡易ベッド」の備蓄は百台でも80万円ほどなので、ターゲットの一つでもあります。

 昨日の地区総会で「ボーイスカウト横浜南央地区」が神奈川連盟内で唯一、加盟員数を増加したと報告されました。その要因をきちんと探求する心があれば、ボーイスカウト運動はさらに前進すると思う今日この頃であります。
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