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民間災害救援車「レスキュースカウト」号

 先日、ある青年社長から、「活動用自動車」と運営資金を提供したいという大変ありがたいお話を頂いたのは既報のとうりです。

 現在、活動中の「神奈川災害ボランティアステーション」の運営は通常一人で行っています。我が家の倉庫には、災害時に活動する「災害医療支援隊(DMAT)」をサポートする資機材(大型テント6張りから始まり、トイレ150人/日分まで)が整備され、24時間・365日体制で備えるなど、他のボランティア団体とは異なる特徴があります。

 構成員「一人」というと頼りない感じですが、長崎県雲仙普賢岳噴火災害以来20年の活動実績のなかで出動するのは数年に一度であり、他の民間人に同行を求めることは「災害という未知の危険性」を払拭できないことからできません。会議も不要で資機材の積み込みと運転は一人で十分です。また、万一の場合の損害は最小限ですみます。

 災害時は、契約したレンタカーを借用し、一人で全ての資機材を搭載し被災地に向います。最終目的地は、都道府県庁や市役所、社会福祉協議会、医療施設、その他民間施設等から実情により決定します。勿論、ボランティアですから派遣できない可能性もあります。

 到着後、責任者等と面会し、資機材と共に現地入りし提供できる内容を伝え、一週間ほど被災地の負担にならないところで野営するなどし滞在します。「ボランティアセンター」がスタートすれば登録します。

 阪神淡路大震災など今日までの体験から、資機材は、「災害医療支援」のほか、「ボランティアセンター設置」、「救援資機材倉庫」、「救援物資倉庫」等、膨大なニーズが発生することは明白であり役立ちます。

 先日のありがたいお話は、私の活動に拍車を掛けることになりました。

 民間初の災害救援車(トヨタハイエースかニッサンキャラバンクラス)導入後は、平時持活動として「送迎ボランティア」としての活動もあるので、席6人分を残し、テント二張り、発電機、照明器具、トイレユニット、炊飯ユニット、個人装備等を搭載し、日ごろの赤十字やボーイスカウトの活動で常時活用し、災害発生時は飲料水と食料を補給の後、被災地に向います。

 自宅に近い場合は、一旦引き返し、後部座席を折りたたみ、テント4張りその他を追加し被災地に向います。

 被災地には、私同様ボーイスカウトやボランティアが地元又は駆けつけとして集まっています。万難を排し、そこに集まる人々ほど「信頼」に裏づけされたものはありません。

 被災地では、協力して必要な活動を展開します。

 初の民間災害救援車として「レスキュースカウト」号が日本中を走るようになれば、小さなメッセージとして「スカウト諸君」のみならず青少年にに大きな影響を与えるようになると思います。

 災害ボランティア活動を支援して頂く「NPO法人災害ボランティアステーション日本」の皆様の皆様にも感謝し頑張ります。
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