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近状

 日々、ボランティア三昧なので「カゴリティ」の選択に迷う日々です。

 本年5月からの「災害救援車」導入により、「自分の意思」が今まで以上、皆様に注目されるようになりました。特に「原子力対応」のステッカーは成功の一枚です。

 ことわざに「豚も誉めれば木に登る」の如く、「ひとつの行動」が「誉められる」と「次回への準備」へとなり「明日への楽しみ」に繋がります。これは、人生にとって「一番の妙薬」となることから、生涯、「ボランティア活動」を精進したいと思います。

○「屏風型コミニケーションボード」
 平成3年6月に発生した「長崎県雲仙普賢岳噴火災害」以来、駆けつけた各地での「災害ボランティアセンター」からご案内頂いた「災害ボランティア」について、活動中の写真と説明(16例)を纏めた「ボード」を完成しました。

 加えて、現在「ボード」には、平成20年夏、地域のボーイスカウト有志により実施された「新潟県中越沖地震による柏崎市仮設住宅鯛焼き訪問記録」もあります。

 「本ボード」は、内閣府が主催する「防災ボランティア週間」で東京駅地下コンコース等で行われる「ボランティア活動展示会」等では、映像資料等は沢山あるのですが、一人仕事なので、設置や撤去に大変な労力を必要とし、苦労の割には見栄えが劣るものであったことから、新たに製作したものです。

 搬送時のサイズは横30センチ、縦90センチ、厚さ5センチ、重さ4キロほどです。広げると畳一枚ほどのスペースで、A4サイズの資料が18枚掲示できます。何と言っても大きな特徴は設置・運営の容易さで、双方1分もあれば十分です。テントであれば、ポールにS金具を使って吊り下げることでボード類の準備も不要です。

 また、添付資料としては、「A4写真用紙」を基本にパウチしたもので、大変見栄えの良いものです.また、水には強く、資料は張り替えて何回でも使えます。

○「組み立て式キッチンユニット」
 ボーイスカウトの長期キャンプでは、中学生年代では竹や紐を使い、キッチンを製作しますが、高校生以上になると「高度な野営生活」と称したユニットを目指します。

 50年以上も昔、ボーイスカウト運動がスタートして間もない頃、アメリカで開催された「世界ジャンボリーキャンプ大会」に、船で参加した若き日本のスカウトらが見たものは、会場に設置された「屋外キッチンユニット」の素晴らしさでした。日本家庭の多くは、「二股ソケット次代」でしたから、この「眩しき思い出」は営々と続けられてきたものの、実際に製作したものは見たことがありません。

 今年の秋のキャンプ用にと、災害救援車の導入により運搬能力が向上したことから、テスト的に製作しましたが、思いのほか使い勝手が良く、「ボーイスカウトキャンプ」のみならず、「防災訓練」や「鯛焼き屋のバックヤード」としても活用し、参加者から意見をお聞きし日々改善しています。

 「地域防災」の観点からは、万一の大災害では「ライフライン」が停止した後、地域住民による「共助」の一つとして、「協働炊飯」が求められます。

 製作には、「ホームセンター」で販売している木材や部品、塗料などを活用すれば寸法の指定などによるパーツ製作などで、正確な「工作キット」が準備できます。

 第一日目の土曜日に「塗装」を済まし、二日目の日曜日に組み立てというスケジュールで夕方の「バーベキュー大会」には使用可能です。

 作業は、私が関わることで、教育的効果を加味することから時間を掛けることであれば、「特別支援学校」の生徒さんでも可能です。ボーイスカウトの「社会奉仕活動」の一環として製作し、防災倉庫に保管と管理を行えれば地域との密着度も高まります。

 「防災」には、「ハイテク」と「ローテク」に大別できると思いますが、「組み立て式キッチンユニット」は「ローテク」の最たるものです。「必需性」と「ローテク」だからこそ、全国の「防災倉庫」に整備することが望まれ、また、子ども達の関与も可能です。

 全国の防災倉庫や避難所に、必要数の「組み立て式キッチンユニット」を整備することは、行政からの、災害発生時における「共助」への具体的なメッセージとなります。

 先日、座間市内の小学校で開催された「一泊宿泊体験塾」では、会場となった「体育館」に運び込みの後、一分で完成するという優れた点を披露しました。

 来年1月に開催される「かながわ防災ギャザリング2011」でも、ボーイスカウトのコーナーで展示を予定してます。

○「非常用トイレユニット」
 阪神淡路大震災クラスによる被災時のライフライン停止から来る「トイレ」の必要性は論ずるまでもありません。

 「本ユニット」は、理論的に申せば、一例として「赤十字」など拠点病院の5階で療養する患者さんにも、安定した「トイレ生活」を保障できるものです。勿論、「防災」に限らず、「介護」など平時の家庭用としても優れています。

 先日、横浜戸塚区内で開催された「家庭防災員研修会」では講師として招かれましたが「参加者研究発表」として、ダンボールとビニール袋を用いた「簡易トイレ」を実際に使用した結果を報告されていましたが、臭気と不衛生さには困惑したということでした。インフラの復旧に長期間を要することから、ビニール保管は処理に再考を要すると考えます。

 現在は、「個室用テント」を準備していますが狭いなど使い勝手の悪いことから、今後は「組み立て式個室」を製作予定です。これは、「シャワー室」としても流用可能です。

 「新潟県中越沖地震発生」の際には、避難所の一つとなった「比角小学校」で「運営責任者」を務めました。自衛隊の準備した「お風呂」をボーイスカウトなどボランティアなどの利用は避けがたく、準備した角材とブルーシート、ロープ等でシャワー室を製作しましたが、当時、奉仕に見えた「ボーイスカウト新潟連盟長」にはお褒めの言葉を頂きました。

 チャンスがあれば公開したいと思います。

○「子どもみんなの夢プラン」
 皆様のご協力により、鯛焼きの売り上げ利益など、今秋以降、現在、37,760円の浄財が集まり、地域に暮らす「車椅子生活の子ども」を「ディズニーランド」等にご招待すべくボーイスカウトのプロジェクトとしての実施を予定しています。目標は10万円です。

○「デジタル無線」
 明日、所有する「災害救援車」に「デジタル無線」を搭載します。これは、全国の「災害ボランティア」や「要支援施設」が共通する通信手段を持つことで災害時の情報を共有しようとするものです。

 「災害救援車」に加えて「災害ボランティア団体代表」、「拠点病院」等に整備の輪が広がれれば災害直後の混乱期に「効果的」な活動に繋がります。

 阪神淡路大震災では、一部地域に壊滅的な状況が発生しましたが、隣接する、比較的被害の軽微であった地域からは、学生や外国人を含む多くの市民が「即応ボランティア」として市役所に集まり「救援物資」等の「分配作業等」に従事されていました。万一の携帯電話等の通信手段が停止しても必要な情報の確保に繋がります。先ずは10台程度が初導入と成ります。
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