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ボーイスカウトの「エコキャッフプ運動」

 
 私の所属する「日本ボーイスカウト横浜第96団」のベンチャー隊(高校生年代のスカウト)の隊長から、団内への「協力依頼メール」と私の返事です。

 「長崎県雲仙普賢岳噴火災害」以来20年余、ボーイスカウトの精神とスキルを活かした、20年に及ぶ「災害ボランティア活動」のなかで、今回、自団のスカウトが新たな「奉仕プログラム」の展開をスタートしたことに深く感謝する次第です。

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ベンチャー隊隊長 発

各隊リーダー、団委員会、育成会 各位    ベンチャー隊から御願いです。

Kベンチャースカウトのプロジェクト「エコキャップ運動」に協力いただき有難うございます。

第一回のキャップの収集日は10月23日です。

収集場所: 新倉庫前 午前中は無人ですので倉庫前に置いて下さい。正午ー14:00はスカウトがおります。

注 意: ポリエチレンのキャップに限ります、アルミなどはだめです。
     少量でもかまいませんが出来ればたくさん集めていただきたいです。
     出来れば段ボール等でなくポリ袋に入れて下さい。


連 絡 先:自 宅=
     携 帯=

収集したキャップは業者に売られ、その代金でワクチンを購入し開発途上国の恵まれない子供達への接種に使わ れます。

どうぞよろしくご協力をお願いいたします。  隊長

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返答のメールです。

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団委員長 ベンチャー隊長 皆様

 団委員 鈴木幸一です。

 昨日の団総会、ご苦労様でした。

「エコキャップ収集」については、総会当日に、少し伺っていましたが、我が団Kベンチャー発の自発的な取り組みとお聞きし心強く思います。

 本年は猛暑のなか、各種イベントに参加協力してきましたが、「災害ボランティア」ということで、「15NJ」や「スポーツイベント」で残った飲料等を無償で払い下げて頂き、「平成22年度神奈川県座間市総合防災訓練」や「赤十字病院の災害対応訓練」などに活用させて頂きました。11月に県連の主催する「スカウトスキルオリンピック」用にも少し残してあります。

 賞味期限のあることから、計画的に消費し、最終的に空ペットボトル等の処理は自宅に持ち帰り行っています。

 偶然、本日100本ほどの分別作業をしたところですが、既に「キャップ」はバケツ一杯ほどに貯まりました。

 10月23日は赤十字神奈川県支部主催の「救急法競技会」と夜は「綾瀬市災害ボランティアネットワーク」で講演を予定していることから、Kスカウトに直接手渡すことは叶いませんが、朝のうちにお届けすることは可能です。

 「エコキャッフプ運動」は数年前から、神奈川の女子高校生の発案でスタートし、連合神奈川なども支援していることを知っていました。今回のジャンボリーでもブースが設けられ、東京大島第1団の取り組みが報告されていました。

 鎌倉第8団坂本正志氏のブログでは、佐川急便も応援し、簡単に送付が可能になったようです。また、横浜ベースターズや京浜急行なども協力の輪を広げています。

 Kスカウトの取り組みを高く評価すると共に、ベンチャー隊長から団内に協力を求めたことにも敬意を表する次第です。さらに、地区や県連、はたまた全国に「善意の輪」を広げることも可能かと思います。(スカウト会館の自動販売機には、「エコキャッフプ」の回収箱が設置されていますが、スカウトの取り組みとして、協力可能かと思います。)

 輸送に対する宅配業者の便宜は貴重ですが、専用箱代と送料420円は差出人負担です。

 そこで、集めた「エコキャッフプ」は、Kスカウトと直接集配所(横浜市泉区)や処理工場(南足柄・エコキャッフプを処理して植木鉢やエコバックに加工する工場を見学・平日のみ)まで持ち込むなど、深い関わりに発展することを希望し、移送のお手伝いもさせて頂ければと思います。

 さらに「ワクチン」の購入資金送り先となる途上国の現場の様子を報告して頂くようになれば素晴らしいプロジェクトです。

 育成会の皆さん、Kスカウトの活動に必要な「資金」は、「たい焼き」や「バザー」で稼ぎましょう。

 「いつも他の人々を助けます。」の良い実践例に発展することをお祈り申し上げます。

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


■■■■ 鈴木幸一(赤十字救急法指導員・ボーイスカウト・防災士)
■■■■ 神奈川災害ボランティアステーション主宰
■■■■ e-mail fugaku@m21.alpha-net.ne.jp
■■◇■ 携帯電話 090-8170-6337 
ブログをスタートしました。皆様のお役に立てれば幸いです。
題名:「子どもみんなの夢プラン」事務局日記来信歓迎
blog http://suzuki22128.blog129.fc2.com/blog-category-2.html
☆「災害ボランティア活動支援車」パートナー団体・救援先募集中

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復調の兆し

 「ブログ」とは、随分ご無沙汰になりましたが、夏に入ってから一日の休みも取れませんでした。まあ、全てが自分次第の「ボランティア三昧」ですから何も言えません。

 ボーイスカウトの指導者向けに発信したメールで近状を察して下さい。


 地区ボーイスカウト「ユース(高校生年代のスカウト)特別委員長」 様

 いつもご苦労様です。

 地区野営行事委会 鈴木幸一です。

 ご案内のとうり、本プログラム(山梨で開催される2泊3日のボーイスカウトキャンプ)には全面的な協力をさせて頂きたいと思うと同時に、皆様との合同プログラムを大変楽しみにしています。

 さて、9月25日(土曜日)は「連合神奈川・労働組合・会員約40万人」が毎年主催する「帰宅困難者訓練」の支援を「スカウト指導者」であることを自覚するなかで行います。

 内容は、JR川崎駅近くの「稲毛公園」で自宅に委託保管している「災害対応マーキー(行事用)テント4張り」の搬入と「しるこ500人分」の準備で、午前10時から午後4時までの予定です。

 終了後、野島公園(事前キャンプの会場)に向います。

 その際に、プログラム支援内容をご指示頂ければ幸いです。。

 宜しければ一泊し、翌26日(日曜日)は、午前10時から「ボーイスカウト横浜第96団総会」に移動する予定です。

 また、10月2日(土曜日)は、同様の訓練で、午前8時30分から、横浜と川崎市内で、マーキー6張りの配達と撤収を行います。

 翌10月3日(日曜日)は、横須賀市内の「うみかぜ公園」で「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が主催する「バーベキュー」で鯛焼き奉仕を予定しています。

 終了後。「地区委員会」に急行します。

 去る9月11日(土曜日)には「味の素スタジアム」に障害者・健常者・ボランティアなど約三千人が集まり、猛暑の中各種スポーツや文化活動を展開しましたが、その際には前日から準備に関わり、当日は、所有する2張りのマーキー等を活用して「救護所」を設営し、女子医大のドクターらと共に参加者の安全を見守り感謝されました。

 昨日は、「津久井赤十字病院」で行われた「災害対応訓練」に「赤十字防災ボランティア」の一員として参加しました。

 内容は、病院駐車場に9メートル四方のエアーテントを設置し、来院する多数の負傷者をトリアージ(重症度選別)を行い、手当てのうえ、必要により後方病院に移送するという訓練でした。

 115団の指導者一名も、「赤十字ボランティア」として新たに参加しました。

 訓練の合間に参加したドクターとの雑談のなかで、「自分はボーイスカウトの指導者であり、各種イベントごとに救護所を設置してきました。」と述べたところ、「いろいろ、教えてほしい。」とのご返事を頂きました。

 どれも、多くは鈴木幸一個人の活動ですが、毎年9月の防災週間中に行われる「神奈川県総合防災訓練」では、近年百人近くのスカウト関係者が参加するなど「ボーイスカウト」の社会貢献が認知されつつあります。

 昨年、地区内の「富士スカウト」は5名となりました。県下で18名ですから南央地区以外の平均は、1,3名であり徒出しています。

 五名のうち、二名は「柏崎仮設住宅鯛焼き奉仕活動」の参加者であり、一名は「被災者体験」をプロジェクトに選んだスカウトです。

 私の持論のひとつは、「面白ければスカウトは参加する。」であり、もうひとつは「意義ある活動であれば社会は負担してくれる。」です。

 「柏崎仮設住宅鯛焼き奉仕活動」は、参加費無料を心がけ、意義ある活動は、被災地を含め多くの人々の絶賛を浴びました。

 今回では、野島でプログラムを作成し、山梨で展開するという手法ですが「ちかいとおきて」のひとつ、「いつも他の人々を助けます。」の実践に繋がることを切望します。

 私の目的は、厨房奉仕なども含め、ひとつでも多くの「スカウト活動」に参加し一人でも多くのスカウト関係者に想いを伝えることです。

 今回、スカウト・指導者諸君に訴えたいことは、プロジェクトに下記の内容で支援する体制が整ったことです。

○ボランティア支援先情報
・障害者、老人施設等のバザーやレクレーション等イベント支援
・スポーツイベント支援
・防災活動や訓練支援

○情報の提供
・参加のための各種ノウハウ

○車両の提供
・福祉車両 普通席5人車椅子席2人

○資機材の提供
・鯛焼き、焼き鳥、おでん等
・マーキーテント、ベッド、炊具等
・看板(使用後は進呈します。)

○その他
・「地域で障害をもつ子供達をディズニーランドなど希望の場所に無償で招待する。」等のプロジェクトを富士章挑戦として立ち上げて頂ければ、資金を含めた全面的な支援をお約束します。
・「秦野市内県立重度心身障害者施設」の園内整備(草刈り)
・「青少年(スカウト)社会貢献活動基金(現在4,100円)」の提供

 ボーイスカウトの加盟団やスカウト数が年々激減しています。

 私達が、スカウト運動の本筋に戻れば、この運動は減少どころか百万人、それ以上の賛同を得ることも夢ではありません。

 「地域防災」を考えるなか、ある年の「防災訓練」の際に市民に「地域にどの位のボーイスカウトがいれば安心ですか。」と問うたところ「一割。」との答えを頂きました。

 「一割」とは、千二百万人という天文学的数字であり、現在の百倍にも及ぶ数字です。

 これは、世の中のボーイスカウトに対するイメージと期待感の表れの一部と思われます。

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


 以上ですが、この筋では少し有名になった「災害救援車」に「原子力災害こども救援」の表示をそろそろ入れようかと考えています。

 これは、現代人の多くが安直な生活を求めることから「電気エネルギー」を浪費した結果、「原子力」にまで手を染めました。ご存知のとおり、「原子力廃棄物」の減衰期間は約二万年とも言われ、子々孫々まで悪影響を及ぼそうとしています。また、原子力施設や寄港する艦船は一たび事故を発生すれば、地域住民に大きな影響が出ることは明らかです。

 「原子力災害こども救援車」の定員は7名であり、平時においての運転者を除く子供の定員は9名です。万一の出動に際しては緊急時ですから「道路交通法」は無視しても、30名程度でしょうか。今は唯一の活動ですから、救出のためには、数十回のピストン輸送が必要で、運転を志願した者(おじさん)の生命は保証できません。

 意を同じくする仲間が増え、「おじさんは万一の場合、自分の命よりもこども達を救いたい。」というメッセージが高まればこの社会から「暴力やいじめ」が減るばかりでなく、近い将来「沖縄の米軍基地撤去」に繋がるのではないかと思います。

 
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