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「ニュージーランドの地震」対応

 22日に発生した、ニュージーランドの地震に際し、ボーイスカウト日本連盟を通じて、「ボーイスカウト災害支援活動」を目的とした「義援金」を些少ではありますが送らせて頂きました。

 こうした「友情の輪」が広がることを祈っています。
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:ボーイスカウト関係者への手紙


 平成3年に発生した「長崎県雲仙普賢岳噴火災害」以来、スカウト精神とスキルを活かした「災害ボランティア活動」を展開してきましたが、その「体験」と「装備」をスカウト関係者の「災害支援活動」や「プログラム」展開に貢献したく、先ずはご案内申し上げたいと思います。

○「鯛焼きボランティア」

 平成20年6月、岩手宮城内陸地震発生の際には「鯛焼き一式」を被災地に持ち込み、栗原市から指定された「栗駒避難所」で、野営しながら4日間過ごしましたが被災地の子供たちの申し出により「鯛焼き作業」を託し、最終日には「カブ隊二組」が編成できるほど状況となり、この様子はマスコミやインターネットを通じて全国に発信されました。

 今、「鯛焼き」は、被災者や帰宅困難者、救援活動担当者への提供など災害救援活動の一環と捕らえています。

 先日は、「横浜第30団」が参加した「横浜西区へそ祭り」にて支援し、スカウト自身の手で220枚を焼き一万円以上の収入となりました。

 その他に、「新潟中越沖地震」で、被災者の生活する「仮設住宅」を地区内のベンチャースカウトらと二回訪問して奉仕したほか、ボーイスカウト各団、災害ボランティア団体、自治会、町内会などへの支援を実施しています。(販売利益は、エンジン芝刈り機の購入やスカウトによる社会貢献事業への支援に活用し、現在2万円ほどの基金が準備されています。)

 12月11日(土曜日)には、鎌倉市内で「鎌倉第2団」が主催する「BSA」との合同ハイキングが開催予定であり、「鯛焼き」も参加予定です。

 「鯛焼き」はスカウトプログラムの中で「人寄せパンダ」的効果があります。各地区、各隊からの要請があれば喜んでお手伝いしたいと思います。

○「災害救援車」

 「阪神淡路大震災」では、ボーイスカウトの制服で活動していた私達に全国から寄せられた膨大な救援物資を降雨から守るために、神戸市役所職員から「ボーイスカウトのテントを貸してもらえないか。」との相談を受けましたが叶いませんでした。

 以来、装備の増強に努めた結果、自助に加え「連合神奈川」のご支援を頂き、「災害対応テント6張(仕様を同一としたことで各パーツには互換性があります。・今日まで北海道有珠山噴火災害等に持ち込むなど、被災地に管理を託したこともありますが、パーツ類の欠損は現在皆無です。)」を保管していますが、この度被災地等への移送等を目的に車両を購入しました。

 型式は「ニッサンキャラバンハイルーフスーパーロング」で乗員5名に加え車椅子席2名、昇降リフト等を備える「福祉車両」です。

 現在は、日常的には「移送ボランティア」、災害の発生に備えるほか、「神奈川県総合防災訓練」など各種防災訓練参加のみならず、スカウト活動にも積極的に活用しています。

 こちらも、各地区、各隊からの要請があれば喜んでお手伝いしたいと思います。

○「高度な野営生活に必要な組み立て式キッチンユニット」の活用

 シンクを中心に、調理台、棚、給排水セット等を備えた「キッチンユニット」を製作しました。分解すれば5~6人程度で運ぶことも可能で、組立てには訓練なしでも3分で十分です。今後は「シャーワー」や「トイレ」の囲いを製作予定です。

 現在、「赤十字救護班」に加え、各都道府県には「災害医療支援隊(DMAT)」が組織され、「災害」の発生に備えています。

 万一の災害時には、各「DMAT」が被災地に赴き、「テント」等により救護活動を展開しますが、活動が長期化した場合、スタッフへの食事やトイレ支援などが生じますが、こうした「ロジスティク」についてシステム化し「支援」できるのは、民間団体では「ボーイスカウト」のみであり、その期待は大きいと感じています。

 また、「キッチンユニット」は「ボーイスカウトの高度な野営生活」を営むためのスキルから生まれたもので、規格化された「ユニット」の塗装や組み立て作業は「ボーイスカウト」でも立派に勤めることができます。

 「防災計画」では、大規模災害時、小学校等が「避難所」となることから、膨大な被災者の「食」を自ら確保しなければなりません。

 「調理」は誰でもできますが、そこに「組み立て式キッチンユニット」の存在は、不可欠です。

 11月27日から28日の二日間、座間市内の小学校で開催される「親子防災一泊訓練」への支援を依頼されていますが、その際に「神奈川県安全防災局」のスタッフが参加すると聞いています。

 プログラムの中で、「キッチンユニット」と「トイレユニット」を展示し、それとなく、「新潟県中越地震での避難所支援体験から、神奈川県内の避難所となる小学校等の防災倉庫に、こうしたユニットを保管し、毎年の訓練で活用していれば、製作した「少年達」は「誇り」をもって参加し、万一の場合でも住民は「共助の一環」としてユニットを自ら組み立て、自宅等から持ち寄った食材の調理が自然発生的に始まると思います。それは被災者にとっても、救援活動を実施する行政諸機関にとっても良い結果を生むと思います。」と伝え、

 さらに、「ユニットは規格化されており、ボーイスカウトの指導者であれば、子供たちを指導して作成することができます。また、日々の管理は該当する学校に通うボーイスカウトに託せば、経費も微々たるものです。」と加えます。

 こうした「夢」が叶えば、小学校等に「ボーイスカウト」の出入りは自由となり、自治会や学校関係者と調和が築かれます。また、「問題」のあると言われている子供たちにとっても物造りという「活躍の場」が広がり、製作に関わった子供たちの「署名」などを書いて頂ければ、心の自立に繋がり、学校の悩みが少し解消されると思います。

○「防災指導」等の社会貢献

 阪神淡路大震災直後、災害時のコーディネーターが不足したという反省から県内に、「神奈川災害ボランティアネットワーク」が立ち上がりました。

 「発足総会」後の「講演」を依頼され、ボーイスカウトの一員として参加してきた「災害ボランティア活動」についてレクチャーさせて頂きました。

 その後も、活動を展開するなかで、「災害ボランティア活動」の第一条件は「自立」であり、ボーイスカウトの活動のなかから多くを学んできましたが他団体の追従を許さない状況と自負しています。また、スカウト的に「最悪」を想定した「そなえ」が効を制し、数々の危機を回避してきました。

 そうした貴重な体験から生まれた、「学び」と「スキル」を習得したいと自治会など多くの機関から「招聘」を頂いています。

○「他団体との交流」

・「地域の子供たち」

 岩手宮城内陸地震発生の際には「鯛焼き一式」を被災地に持ち込み、子供たちの申し出により「鯛焼き作業」を託しましたが、ボーイスカウトの一員が活動主体であったとすれば、お手伝い頂いた「良い子」に
西部劇の「保安官助手」ならぬ、「スカウトフレンド」なる「カンバッチ」を進呈すれば、後日、本物の「スカウト」として活動したいと、目を輝かしながら、保護者の袖を引っ張る「子供」が増えるとか思います。

・「地域での社会貢献」

 11月20日には、横浜戸塚消防に所属する「家庭防災員(約100名)」を対象に防災講演を行います。これは、「横浜南央地区行事」として承認されています。

 11月27日、横浜栄区内の老人施設の防災訓練に参加します。これに関しては「地区行事」とはなりませんが、「ボーイスカウトに対する社会の期待」へのほんの一例です。

 23年3月27日(日曜日)横浜戸塚区内の小学校で、昨年に続き「非常用炊出袋」を使った炊飯活動の指導を依頼されています。昨年は、風の吹く中での炊飯活動だったので苦労しましたが、今年は、「キッチンユニット」があるので、そうした問題は解消されます。

 万一の場合は、避難所や病院など各施設に地域の「ボーイスカウト」が駆けつけるという体制が整えば、素晴らしいと思います。

・「神奈川災害ボランティアネットワーク」

 「ボーイスカウト神奈川連盟」も加盟しており、「運営委員会」の一員でもあります。

当面の予定

「2011防災ギャザリング」

 1月22日(土曜日)に、横浜駅西口近くの横浜市民防災センターと沢渡中央公園で、「横浜消防」等のご支援を得て「防災・減災活動体験フェア」が実施されます。

 「災害救援車」と「救援ユニット」の展示、「非常用炊出袋」による炊き出し指導等が期待されています。

 同月25日(火曜日)には、「県民活動サポートセンター」で内閣府等の後援を得て「神奈川県の災害ボランティア活動の向上をめざして・・・学び交流しよう」が実施されます。

・「かながわ県民活動サポートセンター」

 先日、ボーイスカウト関係者も利用している「県民活動サポートセンター」で開催された「神奈川災害ボランティアネットワーク」の事務局会議で、偶然、隣に座ったサポートセンター職員に災害時、サポートセンターが県の災害ボランティアセンターの中核となりますが、現状の「サポートボランティアチーム」の体制では「人手不足」であり、こうした活動に日夜「研鑽」しているボーイスカウトに任せるべきではないかと提案させて頂きました。

・「日本赤十字社神奈川県支部」

 赤十字の活動のなかに「災害救援活動」があります。こうした事業を展開するため「赤十字奉仕団」や「防災ボランティア」には、現在多くのボーイスカウト関係者も、その精神とスキルを生かし活動しています。

 赤十字神奈川県支部には「救護ユニット(9メートル四方のエアーテント)」が配備され、「救護班」を支援するための「訓練」がボランティアを対象にスタートしましたが、長期間に亘る支援を考えると「ボーイスカウト的要素」が不可欠と思います。

 先日、日赤秦野病院で行われた「災害時傷病者受け入れ訓練」の際には、駐車場に張られた、「救護テント」の横で参加したドクターから「ボーイスカウトの技術を教えてほしい。」と言われました。

 県内の「災害支援チーム」を中心に、ガールスカウトを含む、加盟員全員を対象とした「神奈川県赤十字スカウト奉仕団」を結成し、赤十字と一体となった活動を展開すれば、「スカウトの進歩」にも大きく貢献できると思います。

 「赤十字神奈川県支部」にとっても、県内で約3万人のボランティアに加え、ボーイ・ガールスカウトが加盟すれば約4万人となり、大きな力に繋がります。

 実現すれば「神奈川のスカウト」には、赤十字奉仕団員としての「ワッペン」がユニフォームに「誇り」の印として輝くことになります。

・「国(内閣府)」

 23年1月23日(日曜日)に内閣府が主催し、「東京臨海広域防災拠点施設(お台場)」を会場に「防災とボランティアの集い」が開催されます。

 一応「神奈川災害ボランティアステーション」という名称での参加を予定していまが、中身はボーイスカウトとしての色合いの濃い「災害支援活動」です。資料の写真で活躍しているのはほとんど「ボーイスカウト」です。

終わりに
 昨日、「富士スカウト章」をめざす、ベンチャーに「救急章」の考査を行いました。考査科目のなかで、(3)に「県連盟、地区単位で設置される救護所の奉仕や隊活動、キャンプでの救護係を通算5日以上担当し、その報告書を提出する。」とありますが、私達は彼らにそうしたチャンスを与えているかと考えると少し寂しいです。

 社会には、各種イベントは目白押しです。現状の「みなと祭り国際仮装行列沿道警備(県連で対応)」、「鎌倉アルプストレイル(横浜四地区で対応)」に加え「横浜マラソン」や「湘南オープンウオーター」、「湘南国際マラソン」、「三浦半島トレイル」などスカウトにとっての「桧舞台」は多数控えています。これらをスカウトとしての「公式活動」と認め、「隊活動」として理事長名で「救護奉仕活動参加証明書」を発行するようになればベンチャーらにとって活動の活性化に繋がります。

 ビーバー・カブでも募金活動などで「奉仕証明書」を発行すればモチベーションを高めることができます。

 ついでに「善行章」を「ポイント制」とし、献血なら30点、清掃や募金活動なら1点、善行の積み重ねとして百点になれば「善行章」を進呈して頂きたいと思うのは「愚の骨頂」でしょうか。

 全国に分布するスカウトのうち5万人以上が、意識的計画的に「善行」を重ねれば、世間は運動の正当性を再認識し、「スカウト人口」は飛躍的に増加し、世の中はもっと住み易くなるのではないかと思います。

ボーイスカウトの「エコキャッフプ運動」

 
 私の所属する「日本ボーイスカウト横浜第96団」のベンチャー隊(高校生年代のスカウト)の隊長から、団内への「協力依頼メール」と私の返事です。

 「長崎県雲仙普賢岳噴火災害」以来20年余、ボーイスカウトの精神とスキルを活かした、20年に及ぶ「災害ボランティア活動」のなかで、今回、自団のスカウトが新たな「奉仕プログラム」の展開をスタートしたことに深く感謝する次第です。

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ベンチャー隊隊長 発

各隊リーダー、団委員会、育成会 各位    ベンチャー隊から御願いです。

Kベンチャースカウトのプロジェクト「エコキャップ運動」に協力いただき有難うございます。

第一回のキャップの収集日は10月23日です。

収集場所: 新倉庫前 午前中は無人ですので倉庫前に置いて下さい。正午ー14:00はスカウトがおります。

注 意: ポリエチレンのキャップに限ります、アルミなどはだめです。
     少量でもかまいませんが出来ればたくさん集めていただきたいです。
     出来れば段ボール等でなくポリ袋に入れて下さい。


連 絡 先:自 宅=
     携 帯=

収集したキャップは業者に売られ、その代金でワクチンを購入し開発途上国の恵まれない子供達への接種に使わ れます。

どうぞよろしくご協力をお願いいたします。  隊長

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返答のメールです。

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団委員長 ベンチャー隊長 皆様

 団委員 鈴木幸一です。

 昨日の団総会、ご苦労様でした。

「エコキャップ収集」については、総会当日に、少し伺っていましたが、我が団Kベンチャー発の自発的な取り組みとお聞きし心強く思います。

 本年は猛暑のなか、各種イベントに参加協力してきましたが、「災害ボランティア」ということで、「15NJ」や「スポーツイベント」で残った飲料等を無償で払い下げて頂き、「平成22年度神奈川県座間市総合防災訓練」や「赤十字病院の災害対応訓練」などに活用させて頂きました。11月に県連の主催する「スカウトスキルオリンピック」用にも少し残してあります。

 賞味期限のあることから、計画的に消費し、最終的に空ペットボトル等の処理は自宅に持ち帰り行っています。

 偶然、本日100本ほどの分別作業をしたところですが、既に「キャップ」はバケツ一杯ほどに貯まりました。

 10月23日は赤十字神奈川県支部主催の「救急法競技会」と夜は「綾瀬市災害ボランティアネットワーク」で講演を予定していることから、Kスカウトに直接手渡すことは叶いませんが、朝のうちにお届けすることは可能です。

 「エコキャッフプ運動」は数年前から、神奈川の女子高校生の発案でスタートし、連合神奈川なども支援していることを知っていました。今回のジャンボリーでもブースが設けられ、東京大島第1団の取り組みが報告されていました。

 鎌倉第8団坂本正志氏のブログでは、佐川急便も応援し、簡単に送付が可能になったようです。また、横浜ベースターズや京浜急行なども協力の輪を広げています。

 Kスカウトの取り組みを高く評価すると共に、ベンチャー隊長から団内に協力を求めたことにも敬意を表する次第です。さらに、地区や県連、はたまた全国に「善意の輪」を広げることも可能かと思います。(スカウト会館の自動販売機には、「エコキャッフプ」の回収箱が設置されていますが、スカウトの取り組みとして、協力可能かと思います。)

 輸送に対する宅配業者の便宜は貴重ですが、専用箱代と送料420円は差出人負担です。

 そこで、集めた「エコキャッフプ」は、Kスカウトと直接集配所(横浜市泉区)や処理工場(南足柄・エコキャッフプを処理して植木鉢やエコバックに加工する工場を見学・平日のみ)まで持ち込むなど、深い関わりに発展することを希望し、移送のお手伝いもさせて頂ければと思います。

 さらに「ワクチン」の購入資金送り先となる途上国の現場の様子を報告して頂くようになれば素晴らしいプロジェクトです。

 育成会の皆さん、Kスカウトの活動に必要な「資金」は、「たい焼き」や「バザー」で稼ぎましょう。

 「いつも他の人々を助けます。」の良い実践例に発展することをお祈り申し上げます。

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


■■■■ 鈴木幸一(赤十字救急法指導員・ボーイスカウト・防災士)
■■■■ 神奈川災害ボランティアステーション主宰
■■■■ e-mail fugaku@m21.alpha-net.ne.jp
■■◇■ 携帯電話 090-8170-6337 
ブログをスタートしました。皆様のお役に立てれば幸いです。
題名:「子どもみんなの夢プラン」事務局日記来信歓迎
blog http://suzuki22128.blog129.fc2.com/blog-category-2.html
☆「災害ボランティア活動支援車」パートナー団体・救援先募集中

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復調の兆し

 「ブログ」とは、随分ご無沙汰になりましたが、夏に入ってから一日の休みも取れませんでした。まあ、全てが自分次第の「ボランティア三昧」ですから何も言えません。

 ボーイスカウトの指導者向けに発信したメールで近状を察して下さい。


 地区ボーイスカウト「ユース(高校生年代のスカウト)特別委員長」 様

 いつもご苦労様です。

 地区野営行事委会 鈴木幸一です。

 ご案内のとうり、本プログラム(山梨で開催される2泊3日のボーイスカウトキャンプ)には全面的な協力をさせて頂きたいと思うと同時に、皆様との合同プログラムを大変楽しみにしています。

 さて、9月25日(土曜日)は「連合神奈川・労働組合・会員約40万人」が毎年主催する「帰宅困難者訓練」の支援を「スカウト指導者」であることを自覚するなかで行います。

 内容は、JR川崎駅近くの「稲毛公園」で自宅に委託保管している「災害対応マーキー(行事用)テント4張り」の搬入と「しるこ500人分」の準備で、午前10時から午後4時までの予定です。

 終了後、野島公園(事前キャンプの会場)に向います。

 その際に、プログラム支援内容をご指示頂ければ幸いです。。

 宜しければ一泊し、翌26日(日曜日)は、午前10時から「ボーイスカウト横浜第96団総会」に移動する予定です。

 また、10月2日(土曜日)は、同様の訓練で、午前8時30分から、横浜と川崎市内で、マーキー6張りの配達と撤収を行います。

 翌10月3日(日曜日)は、横須賀市内の「うみかぜ公園」で「よこすかひとり親サポーターズひまわり」が主催する「バーベキュー」で鯛焼き奉仕を予定しています。

 終了後。「地区委員会」に急行します。

 去る9月11日(土曜日)には「味の素スタジアム」に障害者・健常者・ボランティアなど約三千人が集まり、猛暑の中各種スポーツや文化活動を展開しましたが、その際には前日から準備に関わり、当日は、所有する2張りのマーキー等を活用して「救護所」を設営し、女子医大のドクターらと共に参加者の安全を見守り感謝されました。

 昨日は、「津久井赤十字病院」で行われた「災害対応訓練」に「赤十字防災ボランティア」の一員として参加しました。

 内容は、病院駐車場に9メートル四方のエアーテントを設置し、来院する多数の負傷者をトリアージ(重症度選別)を行い、手当てのうえ、必要により後方病院に移送するという訓練でした。

 115団の指導者一名も、「赤十字ボランティア」として新たに参加しました。

 訓練の合間に参加したドクターとの雑談のなかで、「自分はボーイスカウトの指導者であり、各種イベントごとに救護所を設置してきました。」と述べたところ、「いろいろ、教えてほしい。」とのご返事を頂きました。

 どれも、多くは鈴木幸一個人の活動ですが、毎年9月の防災週間中に行われる「神奈川県総合防災訓練」では、近年百人近くのスカウト関係者が参加するなど「ボーイスカウト」の社会貢献が認知されつつあります。

 昨年、地区内の「富士スカウト」は5名となりました。県下で18名ですから南央地区以外の平均は、1,3名であり徒出しています。

 五名のうち、二名は「柏崎仮設住宅鯛焼き奉仕活動」の参加者であり、一名は「被災者体験」をプロジェクトに選んだスカウトです。

 私の持論のひとつは、「面白ければスカウトは参加する。」であり、もうひとつは「意義ある活動であれば社会は負担してくれる。」です。

 「柏崎仮設住宅鯛焼き奉仕活動」は、参加費無料を心がけ、意義ある活動は、被災地を含め多くの人々の絶賛を浴びました。

 今回では、野島でプログラムを作成し、山梨で展開するという手法ですが「ちかいとおきて」のひとつ、「いつも他の人々を助けます。」の実践に繋がることを切望します。

 私の目的は、厨房奉仕なども含め、ひとつでも多くの「スカウト活動」に参加し一人でも多くのスカウト関係者に想いを伝えることです。

 今回、スカウト・指導者諸君に訴えたいことは、プロジェクトに下記の内容で支援する体制が整ったことです。

○ボランティア支援先情報
・障害者、老人施設等のバザーやレクレーション等イベント支援
・スポーツイベント支援
・防災活動や訓練支援

○情報の提供
・参加のための各種ノウハウ

○車両の提供
・福祉車両 普通席5人車椅子席2人

○資機材の提供
・鯛焼き、焼き鳥、おでん等
・マーキーテント、ベッド、炊具等
・看板(使用後は進呈します。)

○その他
・「地域で障害をもつ子供達をディズニーランドなど希望の場所に無償で招待する。」等のプロジェクトを富士章挑戦として立ち上げて頂ければ、資金を含めた全面的な支援をお約束します。
・「秦野市内県立重度心身障害者施設」の園内整備(草刈り)
・「青少年(スカウト)社会貢献活動基金(現在4,100円)」の提供

 ボーイスカウトの加盟団やスカウト数が年々激減しています。

 私達が、スカウト運動の本筋に戻れば、この運動は減少どころか百万人、それ以上の賛同を得ることも夢ではありません。

 「地域防災」を考えるなか、ある年の「防災訓練」の際に市民に「地域にどの位のボーイスカウトがいれば安心ですか。」と問うたところ「一割。」との答えを頂きました。

 「一割」とは、千二百万人という天文学的数字であり、現在の百倍にも及ぶ数字です。

 これは、世の中のボーイスカウトに対するイメージと期待感の表れの一部と思われます。

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。


 以上ですが、この筋では少し有名になった「災害救援車」に「原子力災害こども救援」の表示をそろそろ入れようかと考えています。

 これは、現代人の多くが安直な生活を求めることから「電気エネルギー」を浪費した結果、「原子力」にまで手を染めました。ご存知のとおり、「原子力廃棄物」の減衰期間は約二万年とも言われ、子々孫々まで悪影響を及ぼそうとしています。また、原子力施設や寄港する艦船は一たび事故を発生すれば、地域住民に大きな影響が出ることは明らかです。

 「原子力災害こども救援車」の定員は7名であり、平時においての運転者を除く子供の定員は9名です。万一の出動に際しては緊急時ですから「道路交通法」は無視しても、30名程度でしょうか。今は唯一の活動ですから、救出のためには、数十回のピストン輸送が必要で、運転を志願した者(おじさん)の生命は保証できません。

 意を同じくする仲間が増え、「おじさんは万一の場合、自分の命よりもこども達を救いたい。」というメッセージが高まればこの社会から「暴力やいじめ」が減るばかりでなく、近い将来「沖縄の米軍基地撤去」に繋がるのではないかと思います。

 

本日、スカウト指導者から嬉しいメールを頂きました。

 朝、メールをチェックすると、ひとつは横浜市内のボーイスカウト団に主属する指導者から、今年の夏に朝霧高原で開催される「第15回ボーイスカウト日本ジャンボリー」に参加するスカウトの野外炊事用として「非常用炊出袋」を譲ってほしいという内容でした。

 早速返信しました。

「ボーイスカウト横浜第○○団 ○○ ○○子様

ご苦労様です。

鈴木幸一です。

 ご要望により、備蓄中の「非常用炊出袋」を差し上げます。

 余れば自治会等の防災訓練等で「スカウト」に行わせれば、善いかと思います。

 ご住所をお知らせ下さい。

 恐れ入りますが、輪ゴム(16番か18番)をホームセンター等でお買い求め下さい。

 説明書は、増し刷りして下さい。

 到着後ご覧になった感想と、活用後のご感想をスカウティング研究センター 事務局の日記
http://riics.seesaa.net/article/149012673.html#commentに投稿して頂くと幸いです。

 また、添付のような「スカウト支援プログラム」を行っています。

 例えば、「富士章挑戦プログラム」のひとつとして、スカウトと同年代で、ケガや病気で車椅子の生活を強いられているお子さんをご家族と共にディズニーランドにご招待いるという「アイデア」を提供します。

 車両等は提供します。

 問題は「資金」ですが、プログラム推進のため、県下のスカウト関係者に「書き損じはがき」の提供を求めれば、我が家には10枚以上ありますので私は直ぐに提供します。

 県下で五千人ほどの保護者が平均一枚の書き損じはがきを提供して頂ければ、20万円ほどになります。

 これで、5人以上のお子さんを招待できます。

 毎年、継承すれば、全てのスカウトにとって善い試みとなります。

 お役に立てれば幸いです。」

 と言う内容ですが、昨日の午後、「赤十字救急法指導」で伺った藤沢市内の小学校の校長先生は、偶然にも「赤十字指導員仲間」でした。乗り付けた「災害ボランティア活動支援車両」にも興味を頂き、講習の後、担当の先生と共に「車両」をご覧頂き、お褒めの言葉を頂ました。

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