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「スカウトたい焼き隊」2012/1/7

新年明けましておめでとうございます。

 昨年の「東日本大震災」発生に対応すべく、被災から一ヵ月後の4月11日より、ボーイスカウト仲間とともに「スカウトたい焼き隊」を組織し、活動を展開してきました。

 本年より、本ブログより情報をお送りしたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 「スカウトたい焼き隊」鈴木幸一@日本ボーイスカウト横浜第96団
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「スカウトたい焼き隊」

 
 皆様もご存知のとうり、平成23年3月11日未曾有となる「東日本大震災」が発生、多くの悲劇が生まれました。

 私は発災の直後より「神奈川県救護赤十字奉仕団員」として「日本赤十字社神奈川県支部」に入り、「赤十字救護班」の送り出しや「物資輸送」の支援等の活動を行いました。

 3月13日(日曜日)には、「連合神奈川(労働組合・約40万人)」から委託保管していた「災害対応天幕(4張り)」に加え当方の保管する「天幕」合計6張を「災害救援車」で「宮城県災害対策本部」にお届けし、関係者から感謝されました。被災地の対応が長期化していることから「天幕」は現在も活躍中です。

 最初の一ヶ月間は、「神奈川県支部」内の活動から、被災地となった「石巻赤十字病院」支援へ、その後は「日本赤十字本社」の主催する「こころのケア調査隊」にボランティアドライバーとして奉仕し、被災の全貌を知ることになりました。

 こうした活動を契機に、被災から一ヶ月を経過した4月11日からスカウト仲間と共に「スカウトたい焼き隊」を組織し、多くの皆様からご支援を頂くなか、今日までに第12陣を送り込み30箇所で7,800枚の「たい焼き君」をプレゼントし同数の「笑顔」を頂いて参りました。

 今後の予定として、9月は活動のための「活動資金稼ぎ(禁煙キャンペーンのドライバー)」や新たにご支援を表明して頂いた「スポンサー様」へのプレゼンに集中します。各週末には防災訓練や講演、ボーイスカウト活動もあります。

 10月に入ると、1日(土曜日)の「一人親バーベキュー大会(横須賀)」に始まり、2日(日曜日)から10日(月曜日・体育の日)の間を、「ボーイスカウト石巻ベース」に宿泊し、少し長期間、宮城県内で「スカウトたい焼き隊」の活動に入ろうかなとどと予定しています。

 その後も、必要状況に応じた活動に入り、その後は「たい焼き作業」を被災地の雇用から最終的には「独立」に繋げたいと考えています。

 8日から10日までなら、皆さんのご参加も可能かと思います。

 皆様には一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※「東日本大震災」発生後、「赤十字」や「スカウトたい焼き隊」の活動のため、心身の多忙等によりブログが休止状態になったことをお詫び申し上げます。

「東日本大震災」支援活動について

皆様 ご苦労様です。

鈴木幸一です。

私的ですが、参考までに、今回の地震災害については下記のような活動内容です。

11日 (金曜日) 二つのイベントを控え、マーキー等の搭載中、地震に遭遇。
           被災地支援を想定し、全てのマーキーを「災害救援車」に
          搭載する。
           その後、「災害救援車」にて、日赤神奈川支部に向う。
           待機中、日赤秦野病院にて緊急用務のため、「救急車」で向う。


           用件終了後、帰宅。終日支部前道路は大渋滞。
 
12日 (土曜日) 日赤神奈川県支部にて待機中、日赤秦野病院にて用務
           用務終了後、帰宅。

13日 (日曜日) 「災害対応マーキー6張」を搭載し宮城に向け横浜を出発。

14日 (月曜日) 宮城県庁災害対策本部を訪問し、長沼地区に駐屯する
          陸上自衛隊ヘリコプター基地への貸与依頼を受け
          食料と共に送付する。終了後、現地発。


15日 (火曜日)横浜に帰着。赤十字より支援要請を受ける。


16日 (水曜日)~20(日曜日)仙台赤十字病院支援の予定。

以後は、統一地方選の準備と選挙運動が控えています。

その後、救援活動を再開します。


◎テレビでは、16日より、「仙台ボランティアセンター」の開設を伝えていました。


鈴木幸一の見解。

○現在、自動車移動の場合、国道4号線に沿って、ガソリンの補給が困難です。
片道400キロ、活動を含め1,000キロ程度の燃料の事前準備が必要です。

○現在、一般車の高速道路利用が出来ません。一般道は、ガソリンスタンド周辺で
混雑します。

○現在、広い範囲でライフラインが停止しています。白石までは「飲料水」が
確保できますが、仙台では「飲料水の確保」は出来ません。

○仙台では、トイレも使用不能です。

○具体的にはお問合せ下さい。090-8170-6337

防災とボランティア関連事業への参加報告

 「阪神淡路大震災」の発生から16年が経過し、今年も「防災とボランティア」関連のイベントが各地で開催されましたが、私は「神奈川災害ボランティアステーション(ボーイスカウト)」の名称で二つのイベントに参加しましたので報告します。

○「防災ギャザリンクかながわfrom2011」の開催について

 「かながわ県民活動サポートセンター」に集う「神奈川災害ボランティアネットワーク」など防災ボランティア関係者による実行委員会形式で1月22日(土曜日)に「横浜消防防災センター」と「沢渡公園」を会場に開催されました。

 屋外展示会場では、横浜消防からは大型レスキュー車両が常時3台置かれていました。説明の消防職員に招かれて車内を見せて頂きましたが、車内には災害派遣等に備えたシャワーやトイレに加え後部のコンテナを下ろすと寝室に早代わりするというもので、ボーイスカウトにとっては垂涎の的でした。また、各消防署のはしご車が時間を決めて希望する参加者のはしご体験や防火服を着用した記念写真などにも応じて頂きました。

 神奈川県警からは広域緊急援助隊が2台の車両とともに参加しファイバースコープを使った「瓦礫下の捜索実演」を実施していました。他に「横浜市資源循環局」、「東京電力」、「NTT」等が災害対応車両とともに参加する等圧巻でした。

 防災センターの体育館内では、日赤奉仕団による「心肺蘇生法講習」や「ロープワーク」「各ネットワーク等活動報告」や「防災食の試食」、「防災紙芝居」等が行われました。

 私達の担当として、屋外で参加者への「防災体験」のため、「非常用炊出袋」を用いた炊き出しを実施しました。これは、「新潟県中越地震」等でも被災地に駆けつけ実施したもので、当日は500食分を炊き上げ、暖めた「レトルトカレー」とともに配布し多くの関心を呼びました。

 「炊き出しの作業用」には、今回初めて「災害支援用組立式キッチンユニット(ボーイスカウト的に言えば高度な野営生活用資材)」を活用しました。チャンスがあればご紹介したいと思いますが、将来的には避難所となる各学校の「防災倉庫」に必要数の「ユニット」を事前保管し、災害後のライフライン停止時に備え、集まった被災住民により組み立てて、野外炊飯を行おうとするものです。

 地域防災における「共助」のシンボルとして、今後、広がるようにと願っています。

 実行委員会のご努力もありましたが、最終的には620人もの参加となり、来年も実施する方向で新たな準備がスタートしました。

 来年こそ「ボーイスカウト神奈川連盟・災害支援委員会」として一人でも多くのスカウト関係者を参加するよう努力し、ボーイスカウトの「災害支援奉仕」に対する強い意気込みを表したいものと思います。

○「防災とボランティアのつどい」の開催について

 1月23日(日曜日)、内閣府(防災担当)が主催し、国内の「災害ボランティア団体」が一同につどい「平成22年度防災とボランティアのつどい」が「有明の丘基幹的広域防災拠点施設」で開催されました。

 会場となったオペレーションルームの正壁面には、多数のディスプレイが設置され、全国からの画像が生中継されていました。また、広い室内には机が並べられ、大災害発生時には各機関が集まり「国の中枢機能」を果たせるようセットされた様子は圧巻でした。

 私達は、「①神奈川災害ボランティアステーション(ボーイスカウト)」として、二つ分のコーナーを頂き、「災害支援用組立式キッチンユニット」と「過去の災害ボランティア活動写真集」に加え「デジタル簡易無線」を展示しましたが、開会直後に「そなエリア東京・防災体験学習施設」を見学していた東京のボーイ隊を発見し制服で入場し見学してほしいとお願いし、ボーイスカウトの関心の高さを披露しました。また、参加者から「君達のコーナーが一番見応えがある。」という嬉しいお言葉も頂きました。

 「シンポジューム」の前に内閣府防災担当政務官の巡察があり、「災害支援用組立式キッチンユニット」はボーイスカウト活動の延長上にある「高度な野営生活用資機材」であり、過去の災害支援活動から考え作成したと説明しました。「過去の災害ボランティア活動写真集」からは、「岩手・宮城内陸地震」の際に実施した「鯛焼き奉仕」に話が及び「心のケア」ということで高い評価を頂きました。

 「シンポジューム」には、同じボーイスカウト横浜第96団BS隊副長の中川さんや名古屋ストックヤードの栗田代表理事も参加され会場の雰囲気を盛り上げていました。

 両日を通じて、「災害ボランティア」を取り巻く環境が大きく変化していることを強く感じるとともに、ボーイスカウトとして一人でも多くの皆様に参加して頂き「運動の最先端」と「ボーイスカウトに対する社会の期待の高さ」を感じて頂ければ思いました。

「災害ボランティア活動支援車両」近況

 「痛風」それは地獄のような大変辛い痛みの連続でした、今は朝起きるごとに体の復調を感じます。あのときの痛みを思うと、食事制限に加えアルコールの摂取禁止など全く苦になりません。先日、ボーイスカウト指導者訓練の打合せで、会場となった横浜の宗教施設を訪問したとき、宗教関係者の方から雑談のなかで「いくら修行しても、お酒だけは止められません。」と言われました。「それは、修行が足りないのです。」と咽喉まで出ましたが、飲み込みました。

 さて、「災害ボランティア活動支援車両」が配備されたことから、災害時の出動体制が強化されました。以前、テレビで宮崎市の東国原知事から「災害などあったら助けに来て下さい。」とお話があったことを思い出し、インターネットで調べたところ、宮崎県のほかにも「災害ボランティア事前登録制度」があり、早速、登録しました。その他に「長野県」、「埼玉県」、「栃木県」も登録済みです。

 「新潟県」は工事中であり、東京都や神奈川県にはこうした制度は無いようです。

 「災害ボランティア活動支援車両」の外側は、空白が大きいので、黄色のカッティングシートで2メートルほどの「日本地図」を貼り付け、事前登録した都道府県を赤色で埋めたら話題性が高まり楽しいと思います。パートナーシップ団体も少しずつ増えています。「連合神奈川」や「ボーイスカウト」など、新しい関係作りとなりますが、私自身にとって、もう少しの「静養」が必要です。

 やはり、「災害ボランティア活動支援車両」の存在は、大きなインパクトになります。夏のシーズンを前に「赤十字救急法」や「ボーイスカウト活動」、「災害ボランティア活動」等に活用していますが、皆さんの注目を浴びています。

 7月11日には、本年夏、富士の山麓「朝霧高原」に全国から二万人のスカウト関係者が集う「第15回日本ジャンボリー」開催に備え、調布のボーイスカウト会館で開催される「安全・救護部」の事前集会に参加します。勿論「災害ボランティア活動支援車両」提供を申し入れていますから、成り行きも楽しみです。

 本命は、医療や老人、障害者施設ですね。
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